介護と看護の違いとは?
- 訪問介護とは・・
- 生活の場に訪問し、掃除や選択、食事介助等で生活を手助けします。
- 訪問看護とは・・・
『疾病⼜は負傷により居宅において継続して療養を受ける状態にある者に対し、 その者の居宅において看護師等が⾏う療養上の世話⼜は必要な診療の補助をいう。』(厚⽣労働省)
生活の場に訪問し、医療処置やリハビリテーション、健康状態の観察などで生活や自立を支援します。
『疾病⼜は負傷により居宅において継続して療養を受ける状態にある者に対し、 その者の居宅において看護師等が⾏う療養上の世話⼜は必要な診療の補助をいう。』(厚⽣労働省)
生活の場に訪問し、医療処置やリハビリテーション、健康状態の観察などで生活や自立を支援します。
など その他保険外サービス(応相談)
*医師の指示書が必要なので、原則主治医と相談の上⾏います
それ以外の地域の方は相談ください。
訪問看護サービスの対象者は、居宅等において療養を必要とする状態にあり、訪問看護が必要と主治医が判断した⼈です。 適応される保険が、介護保険によるものと、医療保険によるものに分けられます。
がん(がん末期)※医師が一般に認められている医学的知見に基づき、回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る、関節リウマチ、筋萎縮性側索硬化症、後靭帯骨化症、 骨折を伴う骨粗鬆症、初老期における認知症、進行性核上性麻痺(大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病)、脊髄小脳変性症、脊柱菅狭窄症、早老症、多系統萎縮書、 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症、脳血管疾患、閉塞性動脈硬化症、慢性閉塞性肺疾患、両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
9. パーキンソン病関連疾患
進行性核上性麻痺
大脳皮質基底核変性症
パーキンソン病
(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって、生活機能障害度がⅡ度またはⅢ度のものに限る)
10. 多系統萎縮症
線条体黒質変性症
オリーブ今日小脳萎縮症
シャイ・ドレーガー症候群
①
・在宅悪性腫瘍等患者指導管理もしくは在宅気管切開患者指導管理を受けているもの
・気管カニューレもしくは留置カテーテルを使用しているもの
②
・在宅自己腹膜灌流指導管理
・在宅血液透析指導管理
・在宅酸素療法指導管理
・在宅中心静脈栄養法指導管理
・在宅成分栄養経管栄養法指導管理
・在宅自己導尿指導管理
・在宅人工呼吸指導管理
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
・在宅自己疼痛指導管理
・在宅肺高血圧症患者指導管理
をうけているもの
③
・人工肛門または人工膀胱を設置している状態にあるもの
④
・真皮を超える褥瘡の状態にあるもの
⑤
・在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定しているもの
介護者の介護負担の減少
利⽤者の健康相談相⼿、体調不良時の相談先ができる
予防、⾃⽴⽀援により健康の維持増進、⼊院回数の減少
悪化前の受診により⼊院期間の短縮など
30分訪問/1回 | 301円 |
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30分訪問/1回 | 449円 |
例1)要支援2、週1回30分訪問 448×4=1792円
30分訪問/1回 | 469円 |
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30分訪問/1回 | 819円 |
例2)要介護3、週2回60分訪問 816×8+574=7102円
体調悪化時や困ったときに24時間365日訪問看護師に連絡することができます。
※実際に訪問すると別途料金がかかります。
1ヶ月 | 574円 |
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※記載されている料金は全て1割負担の場合です。
結婚式や通院の同行などの自費サービスも提供しておりますのでご相談ください。